代表あいさつ

住宅塗装の施工会社として先代である私の父と共に現場で、作業を続けてまいりました。私の長男と次男も一緒に働くようになり、現在は二人の息子が中心となり、現場作業できるようになりました。小さな会社ですので、協力してくれる職人も居りますが、大きな会社のように、現場を人任せにするようなことはできません。

新築の塗装の場合は教科書どうりの施工方法ができますが、住宅の塗り替えは、そのお家の現況を実際に目でみて、どのような状態になっているかを確認したうえで、判断してそれに見合った施工ができるかが勝負になります。そこで一番大事なのは、住宅塗り替えの会社としての、責任、信頼と実績です。我が社では長年の経験の積み重ねによって、一軒、一軒まるで違うお家それぞれに適した施工方法を実施します。

お客様の希望、要望に寄り添い、先代より受け継いだ現場第一主義を最優先に最高の住宅塗装を目指してまいります。